私達と富士スピードウェイ様の間に入り日程など調整して頂いた先輩!
6月にJAF様より正式にリブレ車両申請の許可がおりましたので、公認レースで開催可能となりました。
やっとここまで来れました。
最初は2022年と同じレース形式の走行会でもと思ってましたが、兄貴がJAF公認で出来ないかと!
私も出来ればJAF公認で。
やっと開催できる運びとなりました。
2024年8月17日です。
各方面の方々には御尽力頂きましたありがとうございます。
オーガナイザーは富士スピードウェイ様になります。
後は良いレースが出来ればと思ってます。
でも
それにはエントリーされる方々の協力が1番必要です。
昨日も横浜での打ち合わせの後に富士スピードウェイのレース事業部で打ち合わせもしてきました。

やはり1番は安全面です。
車両の方では、シートベルトの期限、安全タンクの期限、消火器の2年に一回の検査等は必ずです。安全タンクの製造証明書はコピーはダメです。忘れたもダメです。ダメと言う事はレースには参加出来ませんと言うことです。
ドライバーの装備品も同じです。
JAFのホームページでご自身で調べて下さい。
レーシングスーツはこの様に書かれてます。

FIA基準8856-2000に従って2012年12月31日以前に製造され、FIAホログラムの貼り付けのない製品の国内格式以下の競技会における有効期限は、2024年12月31日迄である。
ヘルメットとハンスデバイスの組み合わせめです。
これもJAFのホームページに書かれてます。

とにかく一つでもNGなら参加は出来ないと言うことです。
まだ時間はあるのでご自分のレーシングギアの期限等は確実に調べて下さい。
また
エントリーに関しては弊社がお手伝いします。
エントリー手順等はまたお知らせします!