おはようございます。



大野です。



昨日は片づけで1日終わりました。



ガレージのレイアウトも変更してます。(林メカが)



今日は予選の様子をお伝えします。



始めに今回の作戦は。



マシンも出来る事は全てやってます。



ですから、作戦は、思いっきり踏む。



テクニカルな部分はもう限界?



ですからドライバーが何とかするしかない。



夜の宴でサカキに指令を出しました。



根性でアクセル踏むようにです。



作戦など本当はありません。



サカキにお任せなんです。



さて予選開始です。



コースイン後直ちにアタック開始です、これは何時もの事です。



2周目に1分3秒685が出ました。



夏場にこのタイムは上出来なんですが。



何とです。(マジ)



3周目に11号車さんに抜かれ2番手に。(流石です)



これをサカキが掲示板で確認し最終アタックに入る。(マジでアセッタそうです)



サイドアタックし夏場にこのタイム1分3秒165が出ました。



サカキもこれ以上は出ないと判断してピットインです。



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11号車さんと28号車のみが3秒台です。(素晴らしい)



タイム的にはマジでビックリしました。



出した本人もビックリしてました。



3番手の9号車クンは実力付けてます。



一番の武器は若さですね、あの暑さの中でもヘバッテませんでした。



表彰式の写真の右から2番目の方です。(お父ちゃんも110乗ってます)



また上位3台のエンジンも当時のチューナーさんです。



28号車はウエタケエンジニアリング・11号車はクラタエンジニアリングさん・9号車はMoonパワーさん。



凄いメンバーですね。



マイナーツーリングでご活躍された皆さんです。



当時だったら私なんかが話など出来ません。



そんな皆様とご一緒出きるのもクラッシックカーの素晴らしい事ですね。



好きな人が好きな事で集まる。



良いですね。



またマシンも拘ってます。



見える部分は当時のもで安全面ではキッチリです。



28号車も見える部分は当時のもですが。(出来るだけ)



色んな部分で毎回発見があります。



そうだ富士で見れなかった40号車も見たいな~(私は見れなかった)



話が予選じゃ無くなってますよ。



戻しましょう。



今回の予選のタイムにはチーム全員ビックリでした。



サカキを褒めてあげましょう。



また土曜日にエンジンの調整に茂木より来て頂いたウエタケさんに感謝です。



恩返しはコースレコードかな?



サカキ頑張りましょう。



ちなみにFクラスの予選結果も見てください。



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こちらはミニクーパーがバカッ速です。



FFは筑波特に速いですね。



110は81号車さんがトップですね。



予選はこんな感じでした。



決勝はまた後日アップします。



TSは2ヒートでレースが行なわれました。