こんにちは、大野です。



早いものでゴールデンウィークも中盤ですね。



タイトルのタイムは82号車のラップの良い箇所を(セクター1~セクター3)たすとタイトルのタイムです。



予選タイム1分59秒4でした。



このタイムを分析するとセクター2とセクター3はベストですから。



セクター1が26,635が予選タイムです。



しかし3ラップ目に1分59秒666というタイムが有りま。



このセクター1のタイム26,293を見ると・・・・



1分59秒058になりますね。



皆さんも同じ事考えると思います。



しかしサカキはセクターのタイムのバラツキが殆ど無いんです。



28号車のラップチャートは今回の予選タイムが全てベストでした。



実際は1ラップしか予選アタックしてません。



28号車は最高速(スピードウェイ)208,534キロでした。



82号車は最高速(スピードウェイ)209,059キロでした。



まあ他車とはファイナルの違いで最高速は違うと思います。



まあタイムは計算上ですが。



ドライバーは機械じゃないので・・・・・・・



マシンはトータルバランスが一番です。



足回りは重要ですね、82号車は細かな部分を改良します。



またちょいとだけマシンを軽くしたいですね。