昨日は午後から少しだけ時間が取れたので15号車、16号車、28号車のキャリパーを全車左右外して見ました!

28はこの前走行してるので心配はしてませんでした!

15号車と16号車は並んで置いて有るので比べやすい!

この写真は動画を携帯でスクショした物をです。

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全く問題なくスムーズに回転します👍
 
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やはり問題はキャリパーです。

50数年前の設計のAPロッキードCP2361です。

APレーシングの方もシールが熱で固くなってピストンの戻りが悪くなってる可能性をと!

しかしサカキが同じキャリパーを使ってた時はこの様な症状は出なかったと伝えたら、それはドライバーさんだとブレーキの使い方で凄く熱が入ってしまってシールが固くなってしまったのが原因だと予想されると!

勿論ブレーキパッドも制動を上げれば発熱は大きくなると。

納得しました。

来年早々にOHを行いますか!

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これは15号車ですが!

こっちは何の問題も無いですね!

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15号車はキャリパーはウィルウッドです。

この後は林と相談して見ます。

キャリパー交換も含めて💦

同じウィルウッドでも28号車と15号車では少し違いが有ります。

28号車の方がスムーズに回ります。

空いた時間に私も一緒に林と見てみます!

やっぱりタイヤ外して回した時にクルクル回る方が良いからね🙆