そしたら
林の野郎が!
28号車を(≧∇≦)
ぶっ叩いてる!
28号車は当時のボディーなのでクラッシュの修復がめちゃくちゃなのです。
コアサポート辺りは!
特に左側はライトを取り付ける部分は!
なんだか林が気に入らなくてライトの位置をグリルの真ん中に(^。^)
その為にぶっ叩いてる?
らしいです。
本人いわくせっかくなので見た目もバッチリにと言ってます。
この後ステーを溶接して仕上げるらしいです(^。^)
筑波のレースには出られませんが工期は一緒です。
出来るのかな?
まあ
彼のセンスにお任せします(^。^)