おはようございます。



昨日は大勢の方々からお電話、メールまたご来店頂き祝福して頂有難うございました。



本当に感謝の一言につきます。



昨日も夜林メカと話しました。



色々な方々に支えられて居る事ありがたいことです。



そして昨日のブログにも書きましたが、82号車の最高速の件です。



林いわく、最高速が早くてもNGなんです、レースですから周回するタイムが遅ければ駄目なんです。



真直ぐだけを目指すならまだやり方あります。



サーキットを走るイコール、周回するタイムが遅ければNGですね。



足回りやタイヤの使い方色々あると思います。



私は昨年の秋のレースで生まれて初めて筑波を走りました。



林メカに課題を与えられ走るのです。



昨年は1分8秒をクリアする事。



結果は予選で、1分7秒956  最高速161.339キロ

     決勝は1分8秒449  最高速162.382キロ



今年の課題は1分6秒をクリアする事。



結果は予選で、1分6秒317  最高速167.520キロ

     決勝は1分6秒083   最高速166.615キロ



しかし今の私ではこのタイムが限界です。



最高速が速ければタイムが良いんじゃないんです。



課題は沢山あります、しかし一番はマシンが無事にガレージに帰って来る事です。



大切な宝物ですから、私は28号車82号車の2台所有してます。



2台が無傷で帰還する事が一番です。



こいつとは長い付き合いになりそうです。

DSC00130


28号車もそうですが、サカキが乗ってる間は28号車はサカキのマシンです。