店長が一生懸命28号車のデフホーシングの製作をしてくれてました。

ワンオフ製作なのでとても大変な作業です。
ホーシングのブラケットの製作や、アームの製作、ジオメトリーの変更等があり大変です。
ショックの取り付け位置の変更に伴い、アッパーも取り付け位置を少し変更します。
シルビアの110やバイオレットのPA10のホーシングならブラケットのアッパーは良いのですが、サニトラ用ですと、全て製作するので、大変です。
店長ご苦労様です。
作業の進み具合は、また報告します。
デフはH165で行きます。

店長も私もやはり当時物に拘ります。
86のデフが良い事もわかりますが、出来るだけ日産の物か当時使用されていた、トヨタの部品が良いです。
ただの拘りですが・・・

そうです長野で有名なサニー乗りさん早くTS製作して下さい。
また遊びに来てください。
