Fuji Minor Touring 2022 特別規則書

第1章 総則

第1条 走行会(レース形式)の名称

富士マイナーツーリング 2022 Produced by Masahiko Kageyama

2022.11.13(日)

第2条 開催場所

  • 名称 : 富士スピードウェイ
  • 所在地 : 静岡県駿東郡小山町中日向694
  • 長さ : 4,563m
  • レースの方向 : 右回り
  • 周回数 : 10周(レース形式走行会)30分以内
  • グリッド決め走行 : 20分

第3条 参加申込み

  1. 参加申込み
    参加申込書に必要事項を記入し、署名捺印のうえ有限会社信州キャリッジ宛に提出すること。 ※10月18日必着

    参加申込書送付先:有限会社信州キャリッジ マイナーツーリング参加申込宛
    〒3940002 長野県岡谷市赤羽1-1-4

    参加料振込先:諏訪信用金庫 本店営業部 普通口座 口座番号 39526
    名義 有限会社信州キャリッジ
    ※振込みの際、氏名と参加申込書に記載のゼッケンを明記すること。(例、シンシュウ タロウ 14)

    参加1台につき人パス5枚 駐車券2枚(キャリアカー含む)
    ※ピットはご用意できない場合があります。

  2.  参加車両の名称は生産者が定めた車種名(サニー、スターレット)を含め15文字以内とする。例)スペシャルサニー/タイヤショップスターレット

  3. オーガナイザーは、理由を示すことなく、参加の正式受理を拒否することができる。

  4. 参加を正式に受理されたエントラント、ドライバーがレースに参加しなかった場合は、不可効力による場合、あるいはオーガナイザーが同意した場合を除き罰則が課せられる。また、不正記入の参加申込みは無効とし、失格の上、参加料は没収される。

第4条 参加料・保険

  1. 参加料(税込)44,000円
    9/末までに参加申込書を受理しかつ、入金確認ができる方は早割価格 40,000円(税込)とする。

  2. 保険 ドライバーは、900万円以上、ピットクルーは、400万円以上の有効な保険に加入することを強く推奨する。

  3. 車載カメラ搭載に関して 大会期間中の参加受付時までに申請し車検時に検査を受けること。

第5条 参加ドライバー資格

  1. 以下のすべての条件を満たすこと。(どちらか片方の方は電話にてご相談下さい。)
    ① 有効なFISCOライセンス所持者。

    ② 四輪普通自動車運転免許証及び2022年国内競技運転者許可証A以上の所持者。

第6条 ドライバーの装備品

  1. 充分な強度が保証されている4輪用競技ヘルメットを着用すること。(国際モータースポーツ競技規則付則L項3章第1条及び2022年JAF国内競技車両規則のレース競技に参加するドライバーの装備品に関する細則参照)
    また、バイザーの取り外しも含めて製造者が認めた方法、及び当該型番に認証を与えた基準機構が認めた方法を除き如何なる改造も許されない。

  2. 公認された耐火性のレーシングスーツ、グローブ、ソックス、バラクラバス、シューズ等を必ず着用すること。(2022年JAF国内競技車両規則のドライバーの装備品に関する細則参照)
    また、公認されたアンダーウェアの装着は推奨とするが、綿製品等の難燃性素材の下着等を必ず着用すること。

  3. 頭部および頸部の保護装置(FHRシステム)の装着を強く推奨する。尚、装着にあたっては、2022年JAF国内競技車両規則第4編「レース競技に参加するドライバーの装備品に関する細則10.頭部および頸部保護装置」に合致すること。

第7条 参加車両

  1. B110 B310(NISSAN サニー)
  2. KP47 KP61(TOYOTA スターレット)
  3. その他主催者が特別に認めた車両

第8条 無線機器

競技車両とピット及びピットサインエリアの間では、トランシーバー等を含む無線機の使用を禁止する。但し、競技車両のドライバーとピット及びピットサインエリアのピットクルー間の通話を目的に携帯電話の使用のみが認められる。ハンズフリー機能等を有した機器を利用し、運転に支障がない範囲で、携帯電話本体及び周辺機器は確実に取り付けて使用すること。ヘルメットへの加工は禁止する。

第9条 自動計測装置(トランスポンダー)

自動計測装置は公式車検時までに車両に取り付けていなければならない。

第10条 ピットエリアでの安全

  1. ピットレーンでの後退ギアの使用は禁止される。

  2. シグナリングプラットフォームへ出られる人数は2名までとする。ただし、決勝レーススタートの際には許可された競技役員以外の立入りは禁止される。

第11条 参加車両の競技車両番号の記入

  1. 参加車両は、走行会事務局によって定められた走行番号を参加者の責任において、指定の位置、書体、大きさで記入されていなければならない。

  2. 走行番号はフロントドアの左右両側面とフロントボンネット上面及び後方から確認できるリア部分の4箇所とし、フロントドアの左右両側面の競技番号はオーガナイザー指定のゼッケンベースを使用しなければならない。

第12条 燃料

富士スピードウェイBパドック内給油所で販売するENEOS無鉛ハイオクガソリンが指定され、パドックのスタンドで給油すること。

第2章 レース形式走行会(スプリントレース規定参照)

第13条 —般競技規則(スプリントレース規定参照)

  1. 車両検査
    通知に示された時間帯に従って出張で行われ、受けなかった車両は走行会への出場は許されない。

  2. スターティンググリッド決定走行(公式予選参照)
    1) スターティンググリッド決定走行はタイムトライアル方式とする。
    各クラス上位3台のべスト・ラップタイムの平均に130%を乗じたものを予選通過基準タイムとし、これを満足したものにスターティンググリッド決定走行の順に従って定数までスターティンググリッドが与えられる。

  3. レース形式走行会の再スタート・延期・中止・取り止め
    ① 保安上又は不可抗力による特別な事情が生じた場合は、主催者の決定によって延期、中止、取り止め、あるいはレース距離の短縮を行うことができる。

    ② レース形式走行会が赤旗等で中断された時は、タイムスケジュールの時間等が有るため残りの周回はキャンセルになる可能性が有ります、(レース形式と言っても赤旗が出る様な走行は行わない、オイル漏れ等も徹底管理をお願いします)

  4. セーフティカーライン
    セーフティカーが活動中、セーフティカーラインが適用される。詳細は富士スピードウェイ一般競技規則第33条(7)を参照すること。

  5. ピットレーンの速度規制
    60km/h以下とする。(予選、決勝を通じ)

  6. 燃料給油
    予選、決勝中の給油はピット、ガレージともに禁止する。

  7. 施設破損
    如何なる理由においても自車両が富士スピードウェイの施設を破損させて時は各自か責任を持って修理代金の支払いをする事、また主催者・富士スピードウェイに対して異議申し立ては行わないこと。

車両規定

富士マイナーツーリング 2022 Produced by Masahiko Kageyama 車両規定

参加車両は主催者により指定された車両とし、2022年JAF国内競技車両規則第1編第3章、第4章及び第6章に準拠し、さらに次の各項に従わなければならない。

  1. エンジン
    下記項目を除き、2022年JAF国内競技車両規則 第1編 第6章 第3条エンジンに準拠したものとする

    1-1)エンジン型式
    【B110】A12 【B310】 A12A、A13、A14 【KP47】3K 【KP61】 3K、4K

    1-2)気筒容積
    1 1305ccを超えてはならない。
    2  A14・4Kエンジンは1510ccを超えてはならない。

    1-3)吸気系統
    エアクリーナーからキャブレターまでの吸気関連の部品は全て自由だが、電子燃料噴射装置は禁止する。吸入空気はベンチュリー以外から導入しないこと。

    1-4)エンジン搭載位置
    エンジンの搭載方法及びエンジンの位置、傾斜に付いては、当初の方位、方向を維持すること。エンジンマウントは材質の変更がなければ他のものと交換できる。

    1-5)燃料タンク
    2022年JAF国内競技車両規則第1編第6章第7条によること。

  2. シャシー
    下記項目を除き、2022年JAF国内競技車両規則 第1編 第6章 第4条シャシーに準拠したものとする

    2-1)サスペンションの要素
    当初の形式を保つならば変更、改造は自由。当初の形式とは、
    【フロント】 マクファーソンストラット方式
    【リヤ】 リジットアクスル方式

    2-2)ホイール
    直径13インチとし、リム幅は自由。
    ホイールスペーサーの使用は許されるが、センターロックへの改造は許されない。

  3. 車体
    3-1)外観形状
    2022年JAF国内競技車両規則第1編第6章第5条5.1による。

    3-2)ウィンドシールド
    全車両フロントウィンドウは合わせガラスに変更する事。

    3-3)ライト類
    ガラス製ヘッドライトは無色透明なテープにより飛散防止処置を行うこと。
    当時のステッカー等で飛散防止を行ってある車両は当日の天候にて主催者より指示が出る事があります。

    3-4)リヤゲートダンパー
    取り外すか、あるいは内部のガス、オイルを抜き作動しないようにすること。

  4. 最低重量
    ・B110(A12):650Kg
    ・B310(A12A、A12、A13):700kg
    ・B310(A12A、A12、A13) ※機械式インジェクション車両:730kg
    ・B310(A14):750kg
    ・KP47/KP61:650kg

    最低重量を満たすためバラストを搭載することは認められるが、取り付けについては以下に従う
    こと。バラストは個体であり1個に対して少なくとも8mm以上のボルト3本と、鋼鉄板で最小厚
    さ3mm及び最小面積40㎠以上の補強板により車体とサンドウィッチ構造にすること。